糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
これまで物価高騰から市民の生活を支える観点から、全世帯を対象とした糸満市商品券事業、水道料金減免、子育て世代の負担軽減のため、糸満市子育て世帯生活応援給付金事業、給食費の負担軽減のため、食材費高騰による支援補助など13事業を行ってまいりました。
これまで物価高騰から市民の生活を支える観点から、全世帯を対象とした糸満市商品券事業、水道料金減免、子育て世代の負担軽減のため、糸満市子育て世帯生活応援給付金事業、給食費の負担軽減のため、食材費高騰による支援補助など13事業を行ってまいりました。
ア、コロナ禍のプレミアム商品券事業のその規模と経済効果はどうなっているか伺う。イ、本市における地産地消の取組状況と成果について伺う。ウ、市発注の小規模事業及び物品購入は市内事業者への配慮がなされているか伺う。エ、市発注の土木建設の入札について、入札の手順はどうなっているか伺う。オ、中小企業・小規模企業振興基本条例とはどういう趣旨のものか伺う。 件名2、大度園地について。
本市の新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策(第9弾)の支援策の進捗状況につきまして、主なものといたしまして、プレミアム付商品券事業については9月30日で1次販売期間を終え、10月17日より2次販売を予定しているところでございます。
経済部商工水産課の7款1項2目、糸満市地域経済とくらしを支える商品券事業委託業務費が執行されております。しかし、これも監査委員ではその後のことが来年にしか分からないんです。しかし、今9月定例会の中で、補正予算の中で2,036万円、これを国に返還することを補正で決定しております。
再質問4、市民や地元業者から好評であるプレミアム商品券事業に関して、商工会から継続の必要性を含めどのような意見があったか伺います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 プレミアム商品券事業については商工会からの意見として、消費者支援の意味合いが強く店舗により利用が偏っていないかの検証をしてほしい。
件名7、プレミアム商品券事業について。小項目1、プレミアム商品券事業の意義について伺う。 小項目2、昨年実施した商品券事業の販売実績と経済波及(福祉分を含む)について伺う。 小項目3、昨年実施した商品券事業の分析結果(利用店舗状況や福祉分商品券事業を含む)について伺う。 小項目4、本年度の実施スケジュールについて伺う。 以上、壇上での質問を終わり、答弁をお聞きして質問席での再質問を行います。
そのような中、市といたしましては、新型コロナウイルス経済対策としまして、プレミアム付商品券事業や買い物移動等支援事業、市内企業に対する各種給付事業などを実施してまいりました。 コザ信用金庫が公表する景気動向調査によりますと、県内中部地区の景気は昨年の10月から12月に持ち直しに転じており、今後は改善を見込む企業が多くなっているということでございます。
それから説明5のプレミアム付商品券事業委託料の内容についてお聞かせ願いたいと思います。そして1世帯当たりなのか、1人当たりなのか。何枚まで購入できるのか。あるいは金額等についても、もしありましたらお聞かせ願いたいと思います。
新型コロナウイルス感染症が長期化し、市民の暮らしや事業所に大きな影響が出ている中、令和4年度におきましては、好評いただきましたプレミアム付き商品券事業を再度実施するほか、店舗改修補助や商店街への誘客促進事業など、様々な事業を実施しているところでございます。
昨今、全国的な物価高騰が叫ばれる中、本市におきましても、本定例会の補正予算に新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策、第9弾として、プレミアつき商品券事業を拡充し、原油価格、物価高騰等の影響を受ける市内事業者及び市民の支援を予定しております。物価高騰の影響調査につきましては、現在、沖縄商工会議所が独自に調査を実施する予定と伺っております。
ウ、プレミアム商品券事業の実施についてお答えいたします。 本市では、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた市内店舗における販売促進を図るとともに、市内の消費喚起及び市民生活を支える目的として糸満市地域経済とくらしを支える商品券事業によるいとまんプレミアム商品券の販売を実施します。
令和4年度の主な事業といたしまして、6月定例会において糸満市商品券事業1億4,900万円、学校給食運営支援事業942万5,000円及び糸満市子育て世帯生活応援給付金事業7,739万8,000円などの事業を提案したところであり、4月臨時会に提案した事業と合わせて4億6,452万2,000円の事業を実施する予定となっております。 ◎建設部長(上原斉) 御質問、件名1、大雨被害について。
小項目2、商品券事業について。ア、プレミアム商品券事業を実施する予定はありませんか。 小項目3、特産品開発事業について。ア、今年度実施予定の同事業について、進捗状況はどうなっていますか。 小項目4、観光関連事業者への対応について。ア、これまでの経済対策で支援が行き届いていない業種、例えば観光関連事業者への支援はどのように考えていますか。 件名2、新型コロナウイルス感染症対策について。
7款1項2目商工振興費、説明5.プレミアム付商品券事業(新型コロナ感染症緊急対策)1億751万4,000円は、プレミアム付商品券に係る委託料を計上しております。
歳出7款1項2目商工振興費において、糸満市商品券事業1億4,900万円が計上されております。これは市内店舗の販売促進を図り、市内の消費喚起及び市民生活を支える目的としてプレミアム付商品券の販売を行うものであります。
昨年度登録いただいた加盟店舗へ、今回の商品券事業について郵便でまず案内します。また、新規加盟店登録事業者の周知につきましては、市民のひろば、名護市ウェブサイト、公式フェイスブックほか、各区への案内や観光協会及び商工会、社交飲食業組合に協力いただき、加盟店メールやウェブサイト、SNS等を活用し、広く周知していきたいと思っております。
次に歳出について申し上げますと、2款総務費に新型コロナウイルス感染拡大防止事業、3款民生費にひとり親世帯臨時特別給付金、その他低所得の子育て世帯生活支援特別給付金及び糸満市子育て世帯生活応援給付金事業、4款衛生費に上水道施設費、7款商工費に糸満市商品券事業を追加、8款土木費に運動公園・体育施設機能強化事業(一括交付金)を増額、10款教育費に学校給食運営支援事業を追加しております。
また、新型コロナウイルス感染症への対応としては、令和2年度から第8弾までに及ぶ対策を講じており、令和4年度については、認可外保育施設や放課後児童クラブへの支援、市民へのPCR検査費用の助成、プレミアム付商品券事業等、しっかりとした感染症対策を行うとともに、地域経済の活性化に向けた取組も進められております。
1つちょっと確認させていただきたいのですけれども、私は前にはプレミアム商品券事業をやっていただけないかというお願いをさせていただいたことがございます。
令和4年度におきましても、市民並びに市内業者から好評をいただいた「プレミアム付商品券事業」を再度実施するとともに、商店街等が実施する誘客事業への支援、新商品開発支援をはじめ、市内全域を対象とする店舗改修におきましては、上限額、新規店舗100万円、既存店舗50万円とし、費用の2分の1を補助するなど、コロナ禍で影響を受けている方々へ対し、営業活動の再開・継続に必要な支援を行ってまいりたいと考えております